延岡市議会 2020-06-16 令和 2年第 8回定例会(第2号 6月16日)
本市でも人気の野球種目、西階野球場が軟式野球のメイン会場となるように伺っており、折りしも西階運動公園防災等施設整備構想が打ち出されたことは、大変タイムリーな施策と感謝をするところです。特に、多目的屋内施設の建設に関しましては、市民の関心も高まっており、皆様に喜ばれるすばらしい施設を望むところであります。
本市でも人気の野球種目、西階野球場が軟式野球のメイン会場となるように伺っており、折りしも西階運動公園防災等施設整備構想が打ち出されたことは、大変タイムリーな施策と感謝をするところです。特に、多目的屋内施設の建設に関しましては、市民の関心も高まっており、皆様に喜ばれるすばらしい施設を望むところであります。
去る1月19日には、市民総ぐるみで健幸のまちづくりの実現を目指すキックオフイベントといたしまして、小林市文化会館をメイン会場に「こばやし健幸フェスタ2020」を開催いたしました。
翌十日には、高原町をメイン会場に開催され、九州・沖縄各県から緊急消防援助隊が約二百隊、八百人が集結したほか、自衛隊や海上保安庁、宮崎県警・DMAT(災害派遣医療チーム)も参加し、総勢約一千三百人規模の訓練となりました。会場には、見学スペースが設置され、緊急消防援助隊の人命救助活動等も見学できました。
当課における未来を拓くまちなか創生・ひとづくり事業につきましては、事業内容の1つとして、旧吉松家住宅前に現在整備中の市民広場をメイン会場に、既存事業者に加え、市内外の出店者による商店街活性化イベントを予定しており、エリア全体の雰囲気づくりに気を配りながら、まちなかを人が歩く仕組みづくりについて官民共同で展開する予定でございます。
会場につきましては、都城地域家畜市場がメイン会場となり、隣接する宮崎県家畜商商業協同組合及びJA都城粗飼料センター等が協賛催事会場となる計画です。
国体のメイン会場は陸上競技場だと思います。陸上競技の種目に本市内から一人でも多くの選手が出場することが、大きな希望であるところでございます。今の小学生、中学生、一部高校生も中心になりますが、さらなる強化に取り組んでいかれるよう提言したいと思います。 次に、選手の強化策として、高校・大学卒業生の受け入れ対策についてです。次のような報道もあったところです。紹介したいと思います。
山之口地区においては、国体のメイン会場であります競技場への水の供給も予定しているというような説明もありました。 当初予算の審査の折に、沖水地区の吉尾町にあります清流館の施設の中に、新たな井戸を確保されたということです。この井戸は非常に豊富な水量が期待できるという説明も受けました。この清流館における今後の水源開発についてお尋ねします。 ○議 長(榎木智幸君) 上下水道局長。
一巡目の国体は、宮崎県総合運動公園をメイン会場として、県内十七の市町村で開催され、競技種目は公開競技でありました高校野球を含めて三十一種目で競技をされました。私もボクシング競技でしたが、国体、全日本大会、全日本の社会人大会等に、六回ほど県の代表として出場させていただき、一巡目の宮崎国体が最後の試合だったので、非常に思い出深いものがあります。
西都夏まつりのメイン会場であり、西都市でイベントを開こうと思ったら、あいそめ広場が中心であることは市民みんなが共通認識をしていることだと思います。ただ、皆さん御存知のとおり、もはや使われていない噴水があり非常に使い勝手が悪く、せっかくの広場がもったいないと感じています。そこで、ここの整備について計画及び進行していればその進捗状況をお聞かせください。 次に、もう一つの点である西都原についてです。
その中で松山においても、今治においても、やっぱり国体、県体、こういうメイン会場を中心に施設設備は整備されてきた。宮崎県も8年後には国体が行われます。2年後にはオリンピックです。そのためにはこの国体の会場の誘致、これにはぜひ間に合わせて、このスケジュールの見直しも部分的にやっていただきたい。この国体に間に合うかどうか。
○(永田照明君) 陸上競技場は大会のメイン会場となるわけですが、国民体育大会施設基準として収容する観客席もおおよそこれくらいの席数以上、この席数以下では認めないというものが決まっていると考えます。どのくらいの収容人数になるのか、伺います。 ○議 長(荒神 稔君) 総合政策部長。 ○総合政策部長(吉永利広君) お答えいたします。
本県でも、分散整備の要望が上がる中、本市では、県に対し、陸上競技場を山之口に設置していただくよう要望を行っており、陸上競技場は、大会のメイン会場となる施設であります。 そこで市長にお伺いいたします。 本市が、国体に向けた陸上競技場整備誘致に手を挙げた理由と、効果についてお伺いいたします。 ○議 長(荒神 稔君) 市長。 ○市 長(池田宜永君) お答えいたします。
安平町がメイン会場で、そして、札幌市内にサブ会場が設けられておりました。そこには、酪農に関する展示物、メイン会場の映像が映し出されておりまして、たくさんの方々が会場に来られているのを我々は見学しております。
申し上げたいのは、メイン会場として、あるいは、決勝戦の会場となり得るような弓道場ではなかったのかと尋ねているところであります。観客席もほとんどありませんが、この件についてお尋ねいたします。 ○議 長(荒神 稔君) 教育部長。 ○教育部長(児玉貞雄君) 先ほどの答弁の中で、「全国高校総合体育大会のプレ大会、県大会」と申しましたが、「本大会」と修正させていただきます。
先ほども申し上げましたが、観音池公園・高城運動公園をメイン会場とした、行政が絡んだ大きなイベントが一年のうちには何回となくあるわけですが、周辺の道路を利用するだけならよいのですが、地域住民は道路が渋滞し、自分の家から出入りするにも一苦労する場面が何回となくあります。このような状況でも、地域の人たちは広い心でイベントを受け入れておられます。
それ以上の大会になりますと、体育文化センターのアリーナをメイン会場として開催することになります。 ○議 長(荒神 稔君) 筒井紀夫議員。 ○(筒井紀夫君) 今、全国大会等が三月にありますけれども、その分については早水体育文化センターを使ってやられることになると思います。九州ブロック国体予選等にも使えるということであれば、大体の大きな競技に使えると考えます。
昨年度は、平成二十六年十一月九日に、高城町生涯学習センターをメイン会場として、従来の劇場展示型を見直して、避難訓練や初期消火訓練、救助訓練といった体験型の訓練を行い、高城町を中心に自治公民館連絡協議会や自主防災組織の多くの皆様に御参加をいただいたところでございます。
また、昨年度西都市をメイン会場として開催された九州グリーン・ツーリズムシンポジウムで提唱しました、「H.A.Cツーリズム」についても、交流人口拡大の1つの有効な手段として取り組んでまいります。ハックのHは健康、Aは農業、Cは自転車ということだと思います。
このことにより、武道大会を開催する際には、武道場を大会のメイン会場として、メインアリーナやサブアリーナを試合会場や練習会場としても利用でき、宮崎県武道館を上回る競技場面積が確保され、全国規模の大会誘致も可能となると考えております。 ○議 長(永山 透君) 上坂月夫議員。
本年度は、平成二十六年十一月九日に、高城町生涯学習センターをメイン会場として実施いたしました。今年度の訓練は、より多くの市民の方に御参加をいただき、住民参加・体験型訓練を実施することを主眼として実施したところであり、高城町を中心に、公民館連絡協議会や自主防災組織の皆様に御参加をいただいたところでございます。 ○議 長(永山 透君) 児玉優一議員。